ぽっちゃり風俗での体験取材☆

ぽっちゃり店に求人応募する女性に教えたいコト

ぽちゃ娘の夢は料理人風俗ライターをしていると、ぽっちゃり店を含む体験取材の仕事が舞い込むことがあります。ぽちゃ娘とタダでプレイして、レポート書いて、給料までもらえるんですから、こんな美味しい仕事はありません。求人応募から入店した新人風俗嬢とプレイすることが多いですね。と、いっても、好みでなくても、絶対にプレイをしなければならないので、その辺りはちょっぴり大変だったりします。そんなわけで、先日も体験取材をしましたので、レポートさせていただきます。

体験したのは新大久保を拠点にしているデリヘル『R』。正統派のぽっちゃり専門店で、風俗でのバイトがはじめての新人のサラサさん(仮名/27歳)とプレイをしてきました。オッパイはGカップもあり、お尻もデカイというぽっちゃり娘。肌は色白でモッチモチ! ぽっちゃり好きにはたまらないボディを持つ女の子です。

「初めまして、新人のサラサです。よろしくお願いいたします!」

なかなか丁寧な挨拶ができる有望な新人風俗嬢です。つい先日、このぽっちゃり店が出稿していた求人募集に応募して面接を受けて、採用されたとのこと。体験入店のバイトを済ませて、今日は出勤3日目。風俗は初めてという、正真正銘の新人風俗ぽちゃ娘です。性癖はMとのことです。

ちょっと、ねちねちと言葉責めをしていると、本当にエッチな表情をして、かなりのM女だということが分かりました。ちなみに、このぽっちゃり店はM女専門店というわけではありません。いろんなタイプの女の子を求人しているので、様々なプレイを楽しむことができるぽっちゃり店なんです。他の女の子ともプレイをしたことがありますが、こういう真性M女っぽい子は、他にはいないのではないでしょうか。風俗店において、“キャラが被らない”ことは、働く風俗嬢にとって給料を上げる時に、結構大事な要素となります。他にはいないオンリーワンを目指すのは、ぽっちゃり風俗業界でも同じです。コレ、覚えておくといいですよ。風俗店の求人に応募する際には、求人サイトだけでなく、眼精客用のお店ホームページを見て、所属の女性やお店の雰囲気をチェックをしますよね。その時に、所属の女性であまりにも自分に似たタイプがいる場合は、そのお店の求人に応募するのを避けたほうがいいかもしれません。お客さんを取り合いになる可能性がありますからね。

ちなみに、ぽっちゃり専門の風俗系雑誌や新聞を見てやってくるお客さんは少なくありません。パブを解禁にしておくと、やはり指名が多くなり給料も伸びますよ。パブの解禁とは、スポーツ新聞やアダルト系の雑誌、サイトなどに顔を出して掲載されることです。スポーツ新聞は見る人数こそ多いですが、1日で捨てられてしまうもののため、実はそれほどバレにくいです。今は、ブログやツイッターでバレることが少なくないようです。どの媒体にどのように顔を出すか……ということは、求人に応募する前に決めておいたほうが良いでしょうね。また、求人広告に顔を出すことでマスコミ手当を貰える場合もあります。顔バレしてもイイと思っているぽっちゃり風俗嬢なら、求人広告内の在籍嬢インタビューなどへのパブ掲載も考えて見ましょう。

ぽっちゃり娘とのプレイ後に、改めてインタビューしました。

「27歳で初めて、このぽっちゃり風俗店の求人募集を見て、入店させてもらいました。私みたいなぽっちゃり体型にも、風俗店の求人があるなんてビックリでしたけど、今はドキドキしながらも日々楽しんでプレイしています。お客様は皆さん優しくて楽しいですよ。このお仕事でお金を貯めて、小料理屋を開くのが夢なんです。食べるのが好きでこの体型になっちゃった私ですから、料理は上手なんですよ」

とのこと。夢も持っていて気だても優しい新人ぽっちゃり娘。この、ぽちゃ子は人気が出るだろうなあと、密かに枠を大きく設けようと思った私でした。